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結婚できなかった理由 [私の半生とか]


今日は占いに関係のない私のとりとめのない話を書こうと思う。

実はこのブログ、私の知り合いは誰も読んでないし、存在さえ知らない。
誰にも教えていないし、誰にも知られたくないと思ってる。
私の胸の内には、人に知られたくないことが沢山あって、
…でも知られたくないくせに、誰かに聞いて欲しかったりする。

今日は、人に話せないことを書いてみようと思う。
ちょっと禍々しい話もあるかも知れないので、不快に思う人は読まないで。

私は、現在46歳。いろいろあって独身。多分この先もずっと…
このブログにも書いたけど「結婚のチャンス」は何度かあったんだ。
でも、本当の事を言うと、私は結婚がすごく怖かった。

結婚してしまったら、嫌になっても逃げられない。

そんな恐怖と嫌悪が大昔からずーーーっと心の中にあった。
自分が自覚しているよりも凄く強い感情じゃないかと思う。
原因は分かっている。母親からの呪いの言葉。

「あんたの父親と結婚して、散々な人生になった」
「あんた達がいるから別れる事も出来ず、人生を棒に振った」

物心ついた頃から、そんな呪いの言葉をいつもいつも繰り返し聞かされて来た。
大人になった今なら、そんな呪いの言葉に惑わされやしないのに。
子供の頃に吹き込まれた嫌悪感や恐怖感は大人になっても消えてくれないわ。

結婚だけじゃない、子供を持つ事にも恐怖感。

この歳になって、呪いを何とか出来そうな気がして来た。
ちゃんと男性と向き合い、愛情を育めるくらいにはなったと思う。
あー、でも、残念。
この人と思える男性にはめぐり逢えたけど…、相手は既婚者。
40代後半になって、周りは既婚者だらけ。当たり前か…

知り合ってから、もう10年以上も経つけれど、
相手に失礼すぎて気持ちを伝える事もできないでいるよ。
7年以上も片思いをしていると、悟りの境地に達する勢いで修行できる。
今、こうでしかない自分を受け入れることも出来るようになったし、
相手に対する愛情が自分の心を暖めてくれることにも気付いた。

心に余裕が出来て、彼が私の気持ちを分かっていることにも気付いた。
決してはっきりとは口には出さないけれど、
言葉の端々に私の気持ちを思いやってくれているのが見える。
とても幸せで、ありがたい気持ちでいっぱいになる。

生まれて初めて、この人と一緒に生きて行きたいなーと思った。

そう感じている自分がとても嬉しくて、
母にかけられた呪いに、やっと勝てた気がするよ。

あとは、母が生きているうちに、母を許すことができればいいかな…。




この占い師さんが言うには「母娘の関係性」は恋愛よりも難しいらしい。

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39歳のプロポーズ [私の半生とか]


婚外恋愛にピリオドを打った後、しばらくは仕事と占いの勉強に明け暮れた。
そして、縁あって年下独身男性とお付き合いすることになった。
1年は続かなかったけれども自分の恋愛や結婚について深く自覚することになった。

つきあって半年が過ぎる頃、プロポーズされた。
多分、結婚・出産と人並みの人生を手に入れる最後のチャンスだと思った。
その彼との関係は、上手く行ってなかったわけじゃない。
けれど、私から見ての不安要素はいくつもあったんだな、残念なことに…。

もう、四十路になろうかという女が、贅沢は言えないのは分かっている。
  • 高学歴、自営業、まじめで誠実な性格。
  • コンプレックスが強くて、かなり嫉妬深い。
  • 私に対する不安感が強く、つい支配的になる。
私のことはちゃんと好きでいてくれたと思うのだけど、私のさばけた性格が原因で
彼が自分に対する愛情や執着を感じられなくてイライラを募らせていた様だ。

信頼関係が築けない二人は、結婚したら何とかなったのかな?
私にとっては、もの凄い賭け以外の何ものでもない。
当時お世話になっていた占い師さんには結婚を勧められたんだけど、
数ヶ月後、プロポーズを断り別れを選んだ私がいたの。

と同時に私は、自分が「結婚」と言うものに神聖で厳かなものを持っているのを知った。

結婚で自由を奪ったり奪われたりするのが目的って可笑しくないかな?
結婚しなきゃ安心出来ない関係性ってそもそも破綻してないかな?
そんなに信じられない女を「愛してる」って私は納得できないけど。

   愛ってものに対しての有り様も全く違う。

このことがあって、私の「結婚」はエベレスト登頂よりも困難だと気付いたよ。




この経験を話した時、この占い師さんは掴まらなくて良かったねと言ったw

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婚外恋愛で救われた [私の半生とか]


35歳で大きな病気を患う少し前、やっと恋愛らしい恋愛を手に入れた。
皮肉なことに「婚外恋愛」だったんだけど…。

何だ、この出会いの先には結婚はないんだな。
「ちぇっ」と舌打ちしたくなる気分。

実は当時、8年近く付き合ってた男から「ごめん、君と結婚する自信がない」と言われ、
8年もまじめに頑張って来たんだけどなぁー、と空しさしかなかったんだよね。

そろそろ潮時だ、もう別れよう。
どーせ結婚出来ないなら婚外恋愛でも同じじゃないか。
だったら自分を否定してくれる男よりも
まじめに婚外恋愛してくれる男の方が私の心が救われる。

その後、この婚外恋愛は思ったよりも長く(3年)続いて、一応は終わった。
婚外恋愛なのに、予想以上に幸せな時間を過ごしたんだよ。
既婚者だから不誠実という世間一般に言われていることとは違った経験をした。
障害のある関係だから、続けて行くには互いに誠実であろうと努力する必要があった。

実際、それまで付き合ってきた独身のどの男達よりも信じることが出来た。
ずっと後で気付いたけど…、すべては「相性(占い的な)」と言うものだった。
価値観が似ているとお互いの言動に対しての理解度が高いらしく、
誤解やすれ違いが少なく、自然と信頼関係が出来上がって行くらしいね。

あまりにジャストフィットで、別れる日が来るとは想像だにしなかった。

でも1点においてすれ違い、溝が埋められなかった。
それは、「未来」をどうしたいか、と言うこと。
彼は私が「いつか誰かと結婚するんだよね」と決めていて、
私は「このままの関係で生きてく覚悟出来てますけど」と思ってた。

ひょっとしたら、彼はそういうの嫌だったのかもね。
別れのダメージは想定外に大きくて、恋愛ごときで初めて心を病みました。

でも、9年経った今、この彼と恋愛して本当に良かったと思えるの。
それまでの男達は前にも書いたけど、私を私のまま受け入れてくれた人がいなかった。
この彼だけは、最後まで女性としての私を一度も否定しなかった。

そのことだけがね、私を救ってくれたんだ。
私が私のままでも、男性に愛されることがあるんだ。

これ以降、男性の前で「フツーの女性っぽさ」を演じることはなくなった。
自己主張がハッキリしてるところも、論理的で淡々としているところも、
それまで「可愛くないね」と言われて来たすべてをそのまま見せるようになった。

するとどうでしょう、出逢う男性のタイプが変わったよ。




私お気に入りのここの占い師さんは、私以上にロジカルな女性だ!w

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臓器の代わりに手に入れたモノ [私の半生とか]


今日は、占いの話出て来ないよ。

35歳、前癌状態で運良く命拾いした私は、価値観がひっくり返っていた。

20代にずっと仕事に困り、お金に困り、生活に困っていた影響なのか、
病気をするまでは、仕事がある限り睡眠を限界まで削り働いていた。
以前の様な貧乏で惨めな生活に戻るのが心底恐ろしかったの。

回復後は「これ以上無理です」と言うことが言える人になっていた。
他人は気付いてないのよ、ちゃんと言葉にして表現しないと。

自分の心身は、自分が1番大切にしないとダメ。
自分のことは、自分が最優先に考えないとダメ。
自分を大切に出来ないと、他人も大切に出来ない。

そして、自分を粗末にする人は、他人からも粗末に扱われる。


入院中、時間がたっぷりあって自分のことを省みる時間を得た。
私が1番驚いたこと。
いかに自分が周りの人達に大切に思われていたか。
重病になってみて、周りの赤の他人からの愛情を泣きたい程感じたの。

病気になって良かったな。
臓器を失くしたけど素晴らしいものを手に入れた。

それ以降、自然と感謝の気持ちが持てるようになった。

私を生かしてくれて、ありがとう。
貴方が生きていてくれて、ありがとう。

そんな心持ちになれて、私の人生への幸福度は格段にアップしたよ。

当時、私は独立起業して間がなかったのだけど、
これ以降、自分や仲間を労りながら仕事するようになった。
仕事の悩みも人間関係の悩みも人並みに感じながらも、割と平常心でいられた。
生死の境目にふれた経験が、私をすこし懐の深い人間にしてくれてたみたい。

とか言いつつ数年後、恋愛に悩み「電話占い」にだだはまりするのよ…w




昔、ここの占い師さんは「生と死は紙一重」と言ってた。

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35歳で生きることを知る [私の半生とか]


31歳でそれまでフリーでやっていた仕事をたたみ、すこし都会に引っ越した。
仕事は心機一転、企業に勤め、まったく新しい分野にチャレンジすることにした。
私…、恋愛も人間関係もあまり上手くなかったけど、仕事の能力だけは自信があったの。

だから、仕事を主軸にして人生の立て直しを計画。
2年くらい、死ぬ気で働いたよ。
お蔭で仕事もそこそこ出来るようになった。

     うん、私の人生、まだ何とかなりそう。

33歳で今の土地に移り住み、仕事もさらにステップアップすべく転職した。
働きに働いたよ。
仕事で評価されるようになった頃、新しい恋人が出来た。
後に電話占いにだだはまりする(→はじめての電話占い)原因になった男性だけど…w

その頃、働き過ぎていたんだよー、とうとう身体が壊れた。

     「悪性腫瘍の恐れあり」

あまりのショックで自分の周りの人が、みんな精神的にまいっていたと思う。
私は現実をなかなか受け入れられず、自分のことなのに他人事みたいに感じてた。
検査とかで何度も通院しているうちに段々と現実味を帯びて来て、

そっかー、仕方ないなぁ。死ぬのかもなぁ。
生きることが楽しくなって来たばっかりだし、
もうちょっと生きていたいなぁ。

その時、近所のショッピングモールに出ていた占い師さんの前にフラッと座ったの。
すごく優しくて、あたたかい占い師さんだったよ。
病気のことを占ってもらい、もし余命が長くないようだったら、
まだ動けるうちにやり残したことはやっておきたいな…とか考えてた。

たった3,000円の占いに心の救いがあるなんて…凄いなぁと思う。

そして、手術をしたら「前癌状態(境界悪性)」という結果だったよ。
主治医の先生には、
「強運だったね。発見がすこし遅かったら命も危なかったよ」と言われた。

ほんの7〜8年前まで自分の人生に失望していて、生きていることも惰性だったのに。
実際、27歳の時にも大腸の病気で開腹手術を受けているんだけど、
その時は「このまま死んだ方が楽かもな…」って考えていたのを憶えてる。

そんなだった私が、
「まだ死にたくない。もうすこし生きていたい!」
そう切望していることに感動した。

この経験が占いを含む「神秘」に一層興味を持つキッカケになった。

世の中には、自分の力ではどうにもならないことがあるんだね。
生きてるって凄いこと、奇跡はここにあったんだ。




ここの占い師さんはスピ系では決してないのに、何故かスピリチュアルを感じる…w

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